PMSのチェックの仕方って?

PMSのチェックの仕方って?

自分がPMSかどうかをセルフチェックするには、どうすれば良いのでしょうか?

PMSをチェックするにはどうする?


wa

PMSで悩んでいる女性が今、増えているようです。生理痛で苦しい、つらい、というものに加え、PMSが辛くて毎日が欝々としている・・・。

そんな女性が近年増えているのです。一体何故そのようなことが起こってしまったのでしょうか?

昔はPMSなどと言うものは、ほとんどなかったと言われています。それには現在特有のものがあります。

PMSは必ずしも生理前に訪れるものではありません。実際、生理になってから現れるものもあれば、PMSと生理痛のダブルで月経困難になっている女性も多いです。

またPMSは色々な症状があるため、どれがどの原因で起こるのか分からないという点もあります。

PMSチェックはどうやって行う?

実際、自分のコンディションが悪く、これがPMSから来るものかどうなのか知らない人も多く、分からない苦しみに悩んでいる女性も多いです。

一体どうすればPMSをチェックすることが出来るのでしょうか? では、簡単なセルフチェックとして次の質問に答えてみましょう。

  • イライラしやすくありませんか?
  • 乳房が張っていませんか?
  • 腰痛が酷くなったりしませんか?
  • 肌荒れが気になりませんか?
  • 無気力になっていませんか?

生理前にこれらの症状がありつつ、毎週期、生理の2週間前から直前までこのような症状が続いている状態であれば、PMSの可能性が高いです。

また日ごろの生活に支障が出るほど症状が重い場合はPMSだという可能性が極めて高いと言えます。その場合、婦人科へ受診して、対応してもらうと良いでしょう。

低用量ピルなどを処方してもらうことが多いと思いますが、ピルによってPMSの症状が軽くなることが分かっています。

ピルを飲むことに抵抗のあるひと、タバコを吸っている人はピルを飲むことが出来ませんから、医師としっかり相談してから処方してもらいましょう。

PMSの原因を探ろう!

女性でもPMSが重たい人、全くそのようなものがないという人まで様々です。この差は一体何なのでしょうか?

実は食生活、生活スタイル関係なく、起こるものがPMSというものなのです。ですから生まれつきともいえます。メカニズムはハッキリしていませんが、排卵後、黄体期に黄体ホルモンの分泌量が増加すると、むくみが起き、全身に様々な症状をもたらす、ということは言われています。

またPMS症状がある人は、脳内神経物質であるセロトニンの分泌量、活性の低下がみられることから、セロトニン不足になり、うつ状態、無気力や抑うつ気分になるという精神状態が不安定な状態に陥ってしまうということも分かっています。

また強い緊張やこわばり、イライラして攻撃的になるケースもあります。そのためメンタル面でかなりのダメージを受けることになるのです。

hh

PMSの症状は様々、自己規制が効かない

また不眠症状が現れることもあり、睡眠誘導物質であるメラトニンが少なくなり、不眠状態が続いてイライラする、無気力になるということも言われています。

さらに生理前に血糖値の下限レベルが下がることにより通常より空腹感を感じやすくなる、アドレナリンが分泌されやすく、緊張、イライラを感じ、やはりPMSの症状と結びつくことになります。

ここまで調べてみると、ただ不眠やうつ状態でイライラしているだけじゃないの?精神的に弱いだけではないの?という疑問も出てくる人もいるでしょう。

しかし自分の自制の効かない場所で起こっていることなので、本人もイライラしたくないのにイライラしてしまう、眠りたいのに眠れない、落ち着きたいのに緊張感が続いていると、本人がかなりのストレスがたまった状態でいるのです。

 

TOPへ戻る